トップ画像

人間の本来の動きにそった「体にいい空手」を目指しています。

身体運動の原理に適った動きをふんだんに取り入れた稽古を行なっています。

指導共通のポイント

◎自主性を尊重する

「強制」でやらされる稽古では「怖い人」がいない時だらけてしまいます。
「自分で気付かせる・考えさせる」ことで練習への取り組み方、日々の生活態度も変わります。

◎将来に役立つ身体操作を身につける

トップアスリートと呼ばれる選手は競技は違えど共通した体の動かし方をしています。
持って生まれた「センス」を「誰もが出来る」ものとして継続して行なっていけるよう指導しています。
※この身体操作は始めるのが早ければ早いほどより身体に染み付きやすいものです。年齢を重ねるごとに時間はかかりますが、正しく続ければ必ず動きは進化していきます。

◎身体に負担の少ない、理に適った練習を行なう

無理な体の使い方、年齢にそぐわないような激しすぎる練習は故障に繋がりやすいです。防げる怪我は未然に 防ぎ、その時の自分の筋力、体力で最高のパフォーマンスが出来る、健康的な体作りが出来る道場を目指しています。

各クラスの稽古内容

少年部1(幼年~低学年)

空手を通して、運動の楽しさ、挨拶、物を大切に扱う気持ちを育てる。

★行う稽古

基本稽古、移動稽古、ミット、約束組手、補強など

稽古風景 ★クラス特徴

初めて運動を始める子が大半だと思われるこのクラスですが、この一番最初に習う動きは 一生の運動に関わってくる 大変重要なものです。空手の動きや細かい動作に重点をおくよりも、 まずは身体を動かす【楽しさ・喜び】を知ってもらうこと、 運動を好きになってもらうことを目的としています。

また、「お願いします」「有難うございました」など、元気良く挨拶が出来たり、感謝の気持ちを言葉で言えるようになることや、 道場の掃除、片付けなどを通して、物を大切に扱えるよう指導していきます。

★ポイント

◎子供たちが飽きないよう、毎回趣向を変えた稽古を行うようにしています。

◎単関節運動にならないよう、全身をきちんと使えるよう指導しています。

◎体重の軽い時期だからこそ、ストレッチは安全な範囲で全身の稼動域が広がるように心がけています。

少年部2(中学年~高学年)

空手の基本動作~応用を学びながら、自分で考えて行動できる力をつける。

★行う稽古

基本稽古、移動稽古、型稽古、ミット、約束組手、組手、補強など

稽古風景 ★クラス特徴

運動が「好き」「嫌い」「得意」「苦手」といった意識が出てくる時期です。 身体にも少しずつ変化が表れてきます。

この時期に大切な動作の基礎から、応用的な動きも学んでいきます。 このクラスも少年1クラスと同じく、元気な挨拶、礼儀作法を身につけることを大事にしています。

また各学年が混じることにより、集団の中での各自の責任感を感じて動くことも覚え、他人への「目配り、気配り」をしながら、 自分から行動が出来るように指導していきます。

★ポイント

◎子供たちが飽きたり、惰性にならないよう、工夫した稽古を行っています。

◎空手基本の動きを大切に、少し難しい細かいテクニックを使った、応用的な動きも行っていきます。

◎成長過程の身体であることを踏まえ、ストレッチ、補強稽古ともに無理のない、全身を使ったものを中心に行います。

一般部(中学生~成人・女性)

筋肉や関節を上手く連動させ、健康的に強くなる。

★行う稽古

基本稽古、移動稽古、型稽古、ミット、約束組手、組手、補強など

稽古風景 ★クラス特徴

細かなポイントをしっかり抑えながら、身体を大きく満遍なく動かすことで、心身の向上を目指します。 また声を出すことで、自分で自分を発奮させることだけでなく、ストレス発散も目的としています。

少々キツい稽古をすることもありますが、各自の体力や技術に応じて動いていただいています。

20代から少しずつ落ちていくといわれている筋力ですが、鍛えていけば、身体はいくつになっても進化します。

筋肉の増強はもちろんのこと、運動や生活に必要な筋力の強化や維持を目的とし、他にはない独自のトレーニングを行いながら、健康的にストレスを溜めずに、身体を目覚めさせましょう!

★ポイント

◎体の骨格も決まってきますので、ストレッチを入念に行いながら、筋肉や関節を上手く連動させるよう指導します。

◎人によっては、今までの身体の動かし方の癖や、それによる筋肉の偏りを無くすようなトレーニングも行います。

※全国クラスの大会で勝ちたい! といった目標を持たれている方は、 今現在は稽古クラス以外での指導となります。

希望者は、直接【井野】まで御相談下さい。

健康クラス(成人・女性)

健康的に汗を流し、体力、身体能力の向上を目指す。

稽古風景 ★クラス特徴

体力が落ちてきた、昔のように身体が動かない....等々、年齢を重ねていけば必ず身体に表れてきます。 が、筋は小さくなっているだけで、無くなってはいません。 身体をきちんと使うことで、筋力は向上し、柔軟性も出てきます。

ストレッチは器具を用いたり、ペアで行ったりと、無理なく効果が出るよう行っています。

★ポイント

◎一般稽古よりもゆっくりとしたペースで、丁寧に指導します。

◎1回の稽古で行う種目が少ない分、集中的に稽古に取り組むことができます。

◎自由組手は行いません。健康的に汗を流し、体力、身体能力の向上を図ります。

スポーツトレーニングクラス(小3~中学生)

肩甲骨、骨盤周りを中心に、筋肉を鍛え、身体の動かし方を進化させる。

稽古風景 ★行う稽古

運動に大切な骨や筋肉に刺激を与え、鍛えることで動きを向上させる。また怪我の防止に。

★クラス特徴

・スポーツで使う部位の筋肉をトレーニングによって刺激することで、身体を動かしやすくする

・正しい筋トレの動作を覚える

・理にかなった身体操作を覚える

 

「筋トレ」というと一般的にイメージされがちな腕立て伏せ、スクワット、腹筋、背筋ですが、これらの必要性はもちろん0では無いにしろ、実は最優先で鍛える必要があるほどの重要性ありません。全身の動きを作っている時期に不必要なほど腕力や脚力をつけてしまうと、全身のバランスが崩れやすくなったり、力任せの動き(所謂手打ち、足打ち)になってしまいやすいというデメリットがあります。
まずは空手に限らず、様々なスポーツで最も重要な肩甲骨、股関節、骨盤周りの筋トレや、膝、手首等、空手で負担の大きい部分を鍛え、怪我などから保護するための筋トレを「正しいフォームでしっかりと」行ないます。

赤ちゃんや子供は腕や足の力は弱いですが、だからこそ全身を使って動いています。せっかく備わっている運動回路を壊さないよう、「頭で考える無理な動き」ではなく、人間の本能的な動きに基づく「反射を利用した身体の動かし方」を伸ばしていけるよう指導いたします。

★ポイント

◎成長過程の身体であることを踏まえ、関節に負担の少ないトレーニングを行うようにしています。

◎「かけっこで早くなりたい」、「野球やサッカーでボールを上手に投げたい、蹴りたい」、 「今やっているスポーツがもっと上手になりたい」などなど、ご要望があればそれに合わせて指導いたします。

◎通常の稽古の中で弱い部分が見られる子供には、その部位を集中的に鍛えることで身体のバランスを整えます。

→実際にトレーニングクラスに通われている方の声はこちら

ウェイトトレーニングについて

稽古風景

本部桑名道場にはウエイトトレーニングの器具も各種揃えています。 空手に大切な筋肉の増強はもちろんのこと、運動や生活に必要な筋肉の強化や維持のためにも使用していただけます。

成長期の骨を作る時期や、運動量が減り筋肉が衰えてくる時こそ、トレーニングは大切です。

※稽古時間以外で個別に指導しています(フォーム作りから重視しています)

トレーニングの種目ややり方は随時ご質問を受け付けておりますので、お気軽にご相談ください。 空手以外でも「このような動きに活かしたい」などのご要望がありましたら、それに応じたアドバイスもいたします。